環境が激変した酒類・食品業界ですが、有力各社は“新たな挑戦”に取り組んでいます。
本書は2部構成。第1部の企業編(メーカー・卸売業)では、20年の振り返りを踏まえ、“パワーワード”をキーメッセージに21年以降の方針や具体的な施策を紹介しています。第2部の市場編では、正常化に向かうであろう21〜22年に酒類・食品産業がどのような推移をたどるか予測を試みました。
媒体名 | 混迷。そして日常 〜酒類・食品企業レポ2021〜 |
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発行日 | 2021年8月20日 |
仕様 | B5判 全336頁 |
価格 | 本体価格13,200円(税込) |
- 多くの混迷を乗り越える企業と市場の動きに注目
- 2021年以降の企業の方針や具体策は・・・
- 104社・65品目の現在進行系を追う
媒体紹介
酒類食品カテゴリー65品目の現状と近未来を収録
●企業編
“パワーワード”をキーメッセージに21年以降の具体的な施策を紹介