辞典詳細

2022年2月

【酒類】
・アサヒ「黒生」業務用でも展開
・サッポロ「クラシック」7年ぶり刷新
・メルシャン、22年販売数量4%増目標
・「プレモル」22年販売数量13%増目指す
・オエノンGの21年清酒出荷、吟醸酒続伸
・キリンの新中計、3領域に資源集中
・サントリー、22年ノンアル飲料7%増目指す
・清酒「獺祭」高付加価値商品を深堀りへ
・「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産候補に・2月のビール販売、正負混在も4%増
・2月のノンアルビール販売91.5%
・2月のビール類缶製品微減
・サントリー、22年RTD販売9%増目指す
・2月の麦100、レギュラーの伸長に押され85%
・宝酒造「香る和酒」で日本酒と本格芋焼酎を発売

【飲料】
・1月飲料実績4%増、期待値は下回る
・「クリスタルガイザー」4月から値上げ
・サントリー、22年中に国内PETの50%をサステナ化へ
・サントリー国内飲料、22年は4%増計画
・「ゴールドブレンド」ボトルコーヒーが720mlに
・21年豆乳生産1.5%減も3年連続40万kl超
・コカ、5月からSM、ECで大型PETを価格改定
・UCCが豪州のサントリー系コーヒーを買収
・サッポロ「カフェドクリエ」売却
・大塚HD前12月期、NC事業は過去最高
・サントリーBF前期、過去最高の営業利益
・キリン、中国の飲料事業から撤退
・名古屋に「ポッカレモン」新ライン導入
・コカ21年のサステナ容器40%、22年は50%へ
・「三ツ矢クラフトコーラ」好発進

【乳製品】
・22年度バター・脱脂粉乳輸入枠設定(省)
・雪メグ、ホエイ活用し環境負荷低減
・雪メグ、チーズなど乳食品を価格改定
・赤城の今期売上高、1%増490億円目指す
・小岩井乳業新社長にキリンHD丹羽氏
・発酵乳1月実績、5%減(本紙調)
・1月のアイス1%増(本紙調)
・六甲バター、4月1日納入分より価格改定
・パウチ入「森乳はぐくみ液体ミルク」新発売
・雪印メグミルク新社長に佐藤雅俊常務
・ハーゲンダッツ、22年の2%増536億円めざす
・六甲バター、4月1日納入分より価格改定
【調味料】
・味の素社、新社長に藤江太郎氏内定
・味の素社、藤江次期社長抱負など語る キーワード“志×熱×磨く”を大切に
・キユーピーの岩田執行役員、FS(フードサービス)部門を総括
・味の素社、新製品説明会開く
・永谷園、6月1日からお茶づけなど価格改定
・味の素社、新たな中華ソース発売 中華鉄鍋で炒めた香り・風味を独自技術で再現
・ハナマルキ、21年「追いこうじみそ」好調
・しょうゆ大手5社の1月出荷量、5.6%増
・マルコメ「料亭の味」発売40周年 「発酵」をブラッシュアップし進化させていく
・正田醤油、前11月期は増収減益 欧州など輸出が好調に推移
・ミツカンG、22年度戦略MDを公表 環境変化に対応しさまざまな提案を実施
・エスビー食品新社長に池村和也常務
・オタフクソース、創業100年で記念パッケージやCP展開
・創味食品「ハコネーゼ」、初年度売上高9億円達成

【缶詰・冷食】
・青物缶市場、今春から値上げ本格化
・日本水産、3月から家庭用常温食品価格改定
・極洋、タイ子会社の生食工場が稼働
・JTの前期加工食品事業、減収増益
・MCC食品、ポートアイランド工場が稼働
・ニコニコのり春季新商品、メニュー用途強化
【小麦粉・粉2次加工品】
・即席めん大手、6月から約10%値上げで出そろう
・日清食品冷凍、3Qはラーメン・パスタが2ケタ増
・三輪素麺「卜定祭」、初相場は高値
・エースコック12月期、海外事業が牽引し増収

【食肉加工品・ハムソー】
・伊藤ハム、22年春夏新商品は環境配慮や行動変化に対応
・丸大食品、「つながる」テーマに春季新商品
・プリマハム春新商品、糖質ゼロや常温強化

【油脂】
・日清オイリオGとJ-オイルミルズ、4月から食用油価格改定
・日清オイリオグループと昭和産業、大豆製品価格改定