【酒類】
・サントリー、万博機に「未来の関西ジンカクテル」活動
・アサヒビール、10月売上金額は９割超
・キリン「ラガーゼロ」、１ヵ月で30万箱（年間目標６割達成）
・菊正宗酒造、初のクラフトジン「BESIDE」
・灘五郷で観光利用の自動運転車両を実証
・月桂冠、実証を終え自動運転の定期運航を開始
・サクラオ、三井物産企業投資と資本業務提携
・「山梨ヌーボーまつり」に3,100名
・ひとまいる、第２四半期増収増益
・養命酒、くらすわ事業が底上げ（第２四半期）

【飲料】
・「午後の紅茶」がキリンビールの食ロス削減「mottainai」参画
・25年豆乳生産量、過去最高更新へ
・ココアにインフルエンザ予防効果（森永製菓）
・10月飲料市場１%減（システム障害のアサヒ除く）
・システム障害のアサヒ、10月は金額で前年の６割
・ポッカサッポロ、スープ製造を磐田ポッカに集約

【調味料】
・エスビー上期、海外事業売上高が２ケタ増収
・全醤工連、臨時総会開く
・味の素社上期、事業利益前期並みで着地
・ハウス上期、香辛・調味加工食品は減収減益
・ブルドック上期、生産性向上・収益改善で増益
・しょうゆ大手５社、10月出荷量2.0％増
・25年度“日本一の味噌”など決まる
・創味食品、関東初の工場稼働へ
・オタフク、社内資格「焼そば士」新設し世界へ訴求

【乳製品】
・24年度のチーズ工房、全国347ヵ所
・森永乳業上期、増収増益
・10月のアイス２％増（本紙調）
・明治HDの上期、食品部門が増収増益達成
・雪メグの中間期、純利益23.5%増
・雪メグ興部工場、27年３月末で生産終了
・雪メグ、本社ビルを236億円で売却
・明治、日本初B菌配合の乳児用調製粉乳発売
・10月発酵乳、２％増で着地（本紙調）
・「森永ラクトフェリン200」100万本突破

【食品】
・菓子製販で伝票レス化と帳票電子化を本格検討
・寿がきや食品、袋麺とカップ麺で伸長
・本格商戦を迎えた包装もち

【食肉加工品】
・日本ハム上期決算、売上高・利益とも過去最高
・丸大食品上期決算、主力のハム・ソーが販売好調

【缶詰・冷食】
・ニッスイ、陸前高田市でサーモン養殖本格展開
・ヤヨイ、Umiosヤヨイサンフーズに社名変更へ
・アグロルーデンス、「那須工場」開設へ
・ツナ類バンコク相場、カツオ上昇傾向

【油脂】
・J-オイル、26年３月期業績予想を下方修正
・USSEC、アメリカ大豆アウトルック会議開催
・日清オイリオ、通期業績予想を下方修正

【小麦粉・粉二次加工品】
・千葉製粉、26年３月期中間決算は減収減益
・昭和産業、26年３月期中間期は減収減益
・日清粉G協賛「山脇百合子の仕事部屋」展開幕

【流通他】
・加藤産業９月期決算、全セグメントで増収
・伊藤忠食品の第２四半期3.8%増収に
・東洋製罐GHD上期は大幅増益、包装容器価格改定で
・SRSHD、上期最高の売上高
・尾家産業、上期は新規開拓好調
・米国の相互関税対象追加緩和に緑茶と牛肉
・三菱食品の第２四半期、微減収増益