辞典詳細

2025年10月

【酒類】
・アサヒビール、全6工場で生産再開
・「キリングッドエール」、90万箱に上方修正
・「GINON」年間目標を400万箱に上方修正
・清酒地理的表示(GI)に京都・鳥取・福岡
・サントリー、鉄道コンテナ活用の長距離輸送
・国分「地酒蔵元会 展示・唎酒・商談会」盛況
・サッポロ、越冬耐性ある大麦品種開発
・白鶴酒造、神戸ワイン新酒を披露
・大関、マイクロブリュワリーを新設
・シャンパーニュ、生産規定に新品種追加

【飲料】
・サントリー100%リサイクルPETが200億本突破
・喫茶店「上島珈琲店」が初のブランド刷新
・9月飲料市場は前年並み、特需や営業日増で
・キリン「午後の紅茶 FRUIT&ICE TEA」が目標の9割を突破
・サントリーが健康な水「特水」
・「モンカフェ」一新、豆のグレードアップ
・セブンカフェでUCC「水素焙煎コーヒー」発売

【調味料】
・「醤油の日の集い」、今年も盛大に
・ケンコー、26年春夏新商品発表会開く
・カゴメ奥谷次期社長、就任に向け抱負語る
・しょうゆ大手5社9月出荷量、3.9%増
・キユーピー髙宮社長、スーパー店頭で推奨販売
・25年度産加工用トマト、生産量2万2,027t
・丸美屋、1~9月売上高は前年超え
・第66回全国味噌鑑評会、出品数が減少
・味の素社、「音でみるクッキング部」始動
・オタフク9月期、海外事業が好調
・タマノイ酢、中国に合弁会社

【乳製品】
・オハヨー藤本社長、新生オハヨー牛乳披露
・よつ葉乳業、スライスチーズ市場に参入
・グラーナ・パダーノPDO、生産・輸出が過去最高
・9月のアイス商況3%減(本紙調)
・上期の発酵乳、3%増で着地(本紙調)
・ハーゲンダッツ、基幹チョコを3年ぶり刷新
・明治、ヨーグルト容器の回収リサイクル実証へ
・上期のアイスクリーム、3%増(本紙調)
・「2025ヤクルト世界大会」に約3,500人が参加

【食品】
・鶏卵価格、年内は高値推移を予想
・サンマ漁、久しぶりの好漁に沸く
・カルビー「じゃがりこ」に30周年記念商品
・ニッスイ、ニコのり「おにぎりアクション」協賛
・ツナ類バンコク相場、カツオ上昇
・カルビーと亀田製菓、主力ブランドで共創商品
・ロッテ×ことりっぷ、自治体と初コラボ
・エム・シーシー、100シリーズ新商品が好調
・サトウ食品、「鏡餅出発式」開く

【食肉加工品】
・日本ハム、タイに豚肉加工品製造合弁会社

【缶詰・冷食】
・ニチレイロジ、マレーシア企業をグループ化
・ツナ類バンコク相場、カツオ上昇
・ニッスイGゴートンズ、インディアナ州に新工場
・24年度スチール缶リサイクル率94.4%過去最高
・ニチレイ、生産・輸送など立案業務をAI開発
・ニッスイ、大船渡市でサーモン試験養殖に着手
・黒瀬水産、水素電池搭載の養殖給餌漁船開発へ
・冷食PR「手間抜きレストラン」開催(冷食協)
・市冷協、消費者向けPRイベント開催
・冷凍めん協会、こども食堂に協力
・ヤヨイ、Umiosヤヨイサンフーズに社名変更へ

【油脂】
・日清オイリオ、26年1月からドレッシング類値上げ
・J-オイル、26年1月から油脂製品価格改定

【小麦粉・粉二次加工品】
・昭和産業、木田製粉の販売部門を統合
・大手製粉メーカー、1月から業務用小麦粉値下げ

【流通他】
・万博ORAパビリオン、220万人を超え会期終える
・東洋製罐Gなどがオメガ3ベンチャーに出資
・平和堂、中間期で過去最高営業収益
・「第89回業界運動会」開催
・ファイネット、EDIユーザーが拡大
・ローソン、万博内店舗の来客120万人超え
・イオン、PB拡販や構造改革が収益に寄与
・24年度スチール缶リサイクル率94.4%過去最高
・ローソン上期、全店日販初の60万円超え
・訪日外客数、最速で3000万人突破