日刊食品通信見出し
2015年4月15日
●一面
ミヤカン（気仙沼市）新工場が竣工
大震災乗り越え事業再開
●酒類
「第22回岐阜県新酒鑑評会」表彰
アサヒ「ゼロカク」にクランベリーフィズ
エノテカ、酒々井アウトレット店オープン
「太田 酒EXPO 2015春」に約１千人
日酒販、「首都圏ワイン展示会」が盛況
メルシャン「甲州」新ヴィンテージ
モトックス「京都『食アート』の祭典」
サントリー「ハイボール カフェ」に協賛
●飲料
３月の中京飲料出荷、仮需反動で６%減
「ジョージア 贅沢カフェオレ」刷新
飲料・食品自販機普及台数、0.9%の微減
●乳製品
イオンのPBギリシャヨーグルト100万個突破
２月の非乳業発酵乳生産量1.9%増
●食品
３月のトマト加工品JAS、1.3％減
３月のJAS、ソース類8.6%減
明星、袋めん「チャルメラ」に「辛白湯」
３月の総合菓子５社の出荷実績（本紙調）
マルコメ、マルハニチロとコラボ展開
フジパン、なでしこジャパンシリーズ６品
日本初ハラル認証のカレー・ラーメン
ハナマルキ、大阪ガスとコラボ
●冷食・チルド
冷食協、食品防御ガイドライン策定
●流通他
国分「東北ＫＭ会」総会で今期方針発表
●人事・組織
ホテイフーズコーポレーション
●決算
フジ
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