日刊食品通信見出し
2015年4月6日
●一面
国分、脱・同質化を加速
“食のマーケティング企業”を標榜
●酒類
キリン一番搾り「滋賀づくり」初仕込式
平和堂の酒類売上高106億円、7.6%増
５月９日「極ZEROの日」に認定
サッポロ「極ZERO」新CM放映
清酒中央会、「海外業務グループ」を新設
コンタツ「TOKYO BLUES」出足順調
吟醸酒13%増（２月清酒課税）
●飲料
サントリー、「伊右衛門」をリニューアル
「カルピス メロン」今年も期間限定発売
伊藤園「お〜いお茶」15年の新茶シリーズ
AGF、消費者との交流サイトをオープン
大正製薬、エナジーD「RAIZIN」のCM発表
カルピス、全社横断「発酵のチカラPROJECT」
セブンプレミアムに初の「ジョージア」製品
コカウエスト、四国コカの全株式取得
●乳製品
フォンテラGDT、チェダーが続落
農水省、最近の牛乳乳製品情勢を発表
主要メーカーの２月末バター在庫101t増
●食品
永谷園「おとなのふりかけ」新TVCMを放映
キユーピー、中国３ヵ所目の拠点設立
「揖保乃糸」夏に向け消費者キャンペーン
２月の可食油生産、大豆搾油が２ケタ増
竹本油脂、究極の香り「柚子あぶら」発売
日ハム、大阪に「シャウエッセントラベルC」
カルビー新コーンフレーク、“菓子感”払拭
●流通他
７&ｉ村田社長、「質への挑戦で成長継続」
平和堂の２月期、過去最高益を更新
日本アクセス、乾物イタリアンレシピC実施
３月末のファイネットVAN参加企業
セブン−イレブン、米飯・サンドイッチ強化
●人事・組織
森永乳業
首都圏国分