日刊食品通信見出し
2015年3月10日
●一面
敷島製パン「ゆめちから」商品の販売好調
塩バター１億円突破、商品拡充し面展開へ
●酒類
白鶴酒造が農業法人を設立
サントリー、震災復興支援PJを継続
永昌源「さわやかでフルーティな杏露酒」
福徳長酒類、紙パック清酒新商品ほか
本社工場の蔵見学会が盛況（小山本家酒造）
１月洋酒移出、ウイスキー24.6%増（組合）
ザ・ソサエティ、日本ウイスキー11種発売
サッポロ「グリーンアロマ」発表会開く
２月の酒類業倒産、10件発生
「響 JAPANESE HARMONY」プレス発表会
●飲料
「Ribbonナポリン」日ハムF限定パッケージ
マルサンアイ、豆乳など飲料新製品
ポッカサッポロ、レモン事業20%増目標
●乳製品
トーラク、「濃密ミルクカスタード」発売
六甲バター、初の業務用合同展示会開く
サーティワン、３月に５店新規出店
●食品
エバラ、初の一般消費者本社招待イベント
ギャバン、業務用スパイスなど新発売
トルコDurum社、パスタ対日輸出1.3万t計画
「アミノバイタル」サポーターにFC東京武藤選手
三輪素麺活性化セミナー、三輪で開く
永谷園、会社分割による持株会社制へ移行
「ヒガシマル梅園」13日から一般開放
日清オイリオG、需要喚起へ新シーン提案
キッコーマン、「うちのごはん」新CM発表
ヤマキとJ-オイル、コラボ企画を本格展開
●冷食・チルド
１月の冷食自主検査、1.8%減（冷食協）
●流通他
セッツカートン、ベトナム新工場が竣工
●人事・組織
ヤマサ醤油
永谷園
三井農林
大塚製薬
キユーピー
エスビー食品
●決算
トーホー