日刊食品通信見出し
2015年1月2日
●一面
●食品総合卸
“業界再編最終章”スタートの年に
自社の特徴打ち出し、収益力強化を
●無糖飲料
茶系、機能性・カフェインレスなど多様化
ミネラルウォーター、カテゴリー広がり加速
●冷凍食品
値上げ浸透で収益基盤固めを
魅力ある売場・商品作りも
●京阪神食品流通
収益の改善が最大の課題
外国人観光客は関東を上回る
●京阪神酒類
洋酒系は安定した伸長を確保
都市部の高齢化で酒類売場に変化の兆し
●しょうゆ
「和食」の保護・継承に向け注目
消費促進に向けた革新的な活動展開へ
●チーズ
消費は堅調、過去最高更水準に
日豪EPAが年明けに発効
●洋酒
今年も安定した伸びに期待
復調傾向の梅酒に勢い
●清酒
進化する消費形態に新しい話題喚起を
吟醸、純米、発泡清酒は安定成長