日刊食品通信見出し
2014年12月2日
●一面
ビール類販売、11月も低調続く
「０・０」商品群は2.6倍に
●酒類
需要回復に地域間格差（灘五郷10月）
日本酒条例サミットin京都2014開く
10月愛三岐卸数量、スピリッツが大幅増
日欧商事、伊ワイン新ブランド取り扱い開始
第17回みりん研究会総会・記念講演会開く
ウィスク・イー、クラフトビールセミナー
11月の麦100ビール販売574万箱
ビール歳暮ギフト、マイナス基調か
リードオフ、アジア最大級のメスカル・バー
●飲料
新商品（JR東日本WB、カルピス、サークルKS、サントリー、ダイドー、伊藤園）
ネスレ日本、Pepper使った接客がスタート
コカ、専門家向け「飲料アカデミー」開設
●乳製品
フジッコのカスピ海ヨーグルトが南極へ
森永乳業、「クリープ」でサンプリング
西川農相、バター不足でメーカーに要請
●食品
リエゾン、未経験者向けパン屋開業支援
サンヨー食品販売、水上社長が対面販売
サンヨー篠原M本部長、新戦略に意欲示す
ヒガシマル、福祉施設へ醤油を寄贈
10月のパスタ輸入量、18.3%減
理研農産化工、油脂製品価格を値上げ
10月の可食油生産、処理・生産量とも増加
10月の食用加工油脂生産量、1.9%増
ヤマダイ、NFカップめん「凄麺」好調続く
味の素、仏で飼料用アミノ酸の生産増強
●冷食・チルド
冷食協の伊藤会長、総括と展望語る
日本アクセス、上期冷食販売実績６%増
味の素冷食、エビピラフなど主力３品増量
●流通他
１〜10月のガラスびん出荷、1.9%減
10月食料支出、連続減続くも減少幅縮まる
●決算
伊藤園
●おくやみ
大塚明彦氏（大塚ホールディングス代表（取）会長）