日刊食品通信見出し
2014年12月1日
●一面
林原 介護食品へ「トレハ」拡大
米飯の離水・老化への課題解決に
●酒類
10月の千葉県酒類卸売数量、1.8万kl
日本ワイン造り手の会が公開シンポジウム
中野BC「梅酒ヌーボー」蔵出し、販路も拡大
10月新潟清酒0.1%減、累計1.1%増
10月の酒類支出金額、3.3%減
ベルーナのワイン通販2.4%増（上期）
洋酒輸入協「AEO制度」テーマに講習会
10月の甲類出荷5.6%増、合成清酒1.5%減
ビール組合、冬の未成年者飲酒防止CP
サントリー「天才陶工 仁阿弥道八」展
サントリー、イオン限定ビール第３弾
●飲料
10月嗜好飲料輸入、コーヒー生豆が14%減
JT「ストロベリーフィズ」
ダイドー、北海道産素材の「すっきり青汁」
●乳製品
話題のタルトをアイスで表現（赤城乳業）
はっ酵乳公取協、26年度試買検査会を実施
●食品
10月の缶詰輸入量、タケノコ2.1%減
10月の大豆輸入、4.6%減と低調
明星食品、10月即席めん販売概況
ケンコー、東芝とのコラボ商品販売スタート
にんべん、創業315周年イベント第２回実施
日本水産「スポルテック2014」に出展
エバラ、東証一部指定承認で記念配当５円
10月ジャム類輸入、数量38%減、金額14%減
ハウス、ルウ・レトルト製品など値上げ
長野地震の被害状況（味噌）
●流通他
故井上 保氏「お別れの会」12月12日に
｢セブンカフェ｣、10月で計画の75%クリア
●人事・組織
丸美屋食品工業
ハウス食品G本社