日刊食品通信見出し
2014年11月14日
●一面
10月流通菓子５%増、定番品が好調
ソリッドチョコ、２ケタ増を継続
●酒類
菊水、新容器「スパートパウチ」好スタート
25年度調査の清酒製造業の概況(国税庁)
WLI、新宿にクラフトビールバー出店
平成26年度酒類鑑評会優等賞銘柄（名古屋局）
平成26年度清酒鑑評会結果（大阪局）
キリンの10月ビール類計、４%減
サッポロ「麦とホップ」刷新
サントリー、いわき市に学童保育クラブ
「八重垣生貯酒」のラベルデザイン一新
やまや第２Q、売上高29.2%増
H26年東北清酒鑑評会結果（仙台局）
●飲料
キリン「ファイア ダブルマウンテン」好調
味の素「アミノバイタル」キャンペーン展開
●乳製品
ヤクルトの10月乳製品実績、3.9%減
明治、関西栄養食工場を披露
アイス類の表示自主検査会開く
●食品
全パン連、神戸で全日本パンフェスティバル
理研農産中間期、減収も利益は大幅改善
カネカ中間期、食品事業増収も大幅減益
ギャバン、ハラール認証のスパイス３種発売
10月も袋めん「サッポロ一番」好ペース
タマノイ酢「もやしスナックくん」など発売
世界の加工用トマト大幅増産、価格軟化へ
ミツカンG、下期はMD提案を強化
●冷食・チルド
冷凍めん協など３団体が会員向けセミナー
ピックルスC、TOBで自己株式取得
日東ベスト、山形工場の竣工式開く
●流通他
サミット、今後も“生鮮の惣菜化”に注力
ヤマエ久野の第２四半期、食品関連2.7%増収
日清ペットF、３社と共同で盲導犬育成支援