日刊食品通信見出し
2014年10月21日
●一面
夏物総決算と秋冬商品の展望—チョコ
高価格商品で市場を底上げ
●酒類
酒造米銘産地で「白鶴錦」稲刈りイベント
「日本酒天国2014東京大試飲会」にぎわう
岡山県酒造組合、都内イベントに440名
東京小売「きき酒会」に1,000名超が来場
サントリーHDの新体制披露に1,600名超
日本酒造青年協議会が酒サムライ叙任
ボージョレー委、14年は「期待が持てる年」
サッポロHD、３年連続でCDLIに
日本リカー「ドン・メルチョー」セミナー
●飲料
９月炭酸JAS、３割減で着地
９月の果実飲料JAS、28%減
「豆乳レシピ甲子園」受賞者が決定（協会）
●乳製品
ハーゲンダッツから期間限定ミニカップ
牛乳・●乳製品の小売価格（10月第２週）
９月のアイス２%減、上期１%減で着地
●食品
国産小麦入札、価格は対前年0.5%アップ
カルビー、Jリーグと共同で復興支援イベント
９月の植物油JAS、7.7%増
アヲハタ「クリスマスプレザーブ」
オタフク、ソース事業を再活性化
国分、秋の「缶つま」イベント続々
まるか「ペヤング」主力を来年から値上げ
日粉、７〜９月の家庭用粉二次商
ケンコー、秋冬新商品９品を上市
●冷食・チルド
ニチレイFが「冷凍食品ウィーク」実施