日刊食品通信見出し
2014年9月1日
●一面
８月飲料用PET、２ヵ月連続マイナスへ
炭酸、ミネラルウォーター用は伸長
●酒類
サッポロ「BIER KELLER TOKYO」１号店
吟醸酒、純米酒とも２ケタ増（伏見７月）
７月の愛三岐卸数量、スピリッツが大幅増
日本盛、南海なんば駅に直送生酒専売店
西友、直輸入ビールCPで売上３倍計画
黄桜、「銀河交響曲」を通年商品化
池光がスペイン「パゴアビール」３品種
７月の酒類支出金額、1.3%増
７月のみりん一種課税移出、0.2%増
サントリー「JIM BEAM BAR」を披露
７月の酒類販売数量3.1%増（埼玉卸組合）
●飲料
丸善食品工業、野菜・果実ジュース
ダイドー「Ti-Ha 味わいミルクティー」など
●乳製品
小岩井、本格的な「大人のチーズ」提案
明治の成瀬本部長、事業概況など語る
明治、生タイプの十勝産パルメザン粉チーズ
上期の中国乳製品生産量1.8%減
７月のチーズ輸入量12.2%減、価格は4.4%増
●食品
日清「ラ王」主力４品とも進化を図る
永谷園、「にじかけ祭」でセミナー開く
タイの対日ツナ加工品輸出、上向く（本紙調）
７月オリーブ油輸入、バージン油が大幅伸長
７月の缶詰輸入量、タケノコ5.6%減
７月のパスタ国内供給量、0.7%増
グリコ、新千歳空港にキャラメル専門店
エースコックの７月即席めん実績、８%増
●流通他
セブン、関西でのおでんの売上アップに挑戦
ファミマ×イズミヤ複合業態２号店オープン
７月消費支出失速、食料は4.1%減に
●人事・組織
サッポログループ
ポッカサッポロF&B
三井農林
三井食品