日刊食品通信見出し
2014年8月29日
●一面
林原「トレハ」のパンへの新規採用注力
用途シェアを３年後15%へ拡大
●酒類
チョーヤ「デザート梅酒」パウチ容器で発売
７月の酒類輸入通関数量、４%減
伊ワイン三千年、10・11月にキャンペーン
中国大手ビール各社、今年上半期は好調
●飲料
カルピス、希釈「ほっと」３品
７月輸入Mウォーター、9.1%減
「ネスカフェ」下期も家庭外需要を強化
大塚、ブラジル大手買収でNC初の南米展開
サントリー「プレミアムボス」を発表
●乳製品
「明治ブルガリアのむY」に経産大臣賞
「さけるチーズ」を実質値上げ（雪メグ）
●食品
日欧商事、初摘みオリーブ油の予約受付開始
山崎製パン、サマーコンサート開く
山崎製パン、「ブランブレッド」新発売
７月の大豆輸入、反動影響で２ケタ減
パン技研、ロシア製パンセミナー開く
日水、海とさかなコンクール体験学習
７月のジャム類輸入量15.7%減、金額1.7%増
「日清ラ王、生麺風No.1を確実に」三浦社長
「市場にうねりを」ズナイデン日清食M部長
日清製粉、鶴見工場に小麦サイロ増設
ネスレ、サクラサクプレキャンパス開校式
にんべん、羽田空港に「日本橋だし場」出店
●冷食・チルド
７月の冷凍野菜輸入量、4.7%減
●流通他
サカツと久世、共催で飲食店向け展示会
サカツ、久世両社が提携の進捗に言及
●人事・組織
サッポロビール
日清製粉グループ