日刊食品通信見出し
2014年6月26日
●一面
コンフェックス３月期、２千億円に急接近
単体でも初の1,000億円を突破
日本ハムＧ茨城新工場が本格稼働
業務用ハムソー生産、年間生産能力1.5万トン
●酒類
５月の都内酒類卸売数量、5.9％増
７月に大阪で「H.B.A.CLASSIC 2014」
キリンBM、北三陸のプロジェクトを支援
サントリーW「カーサ サングリア」
●飲料
AGF、14年度「器の絆」立ち上げ式開く
「午後の紅茶 ザ・リッチ」をリニューアル
●乳製品
ダノンビオ選挙№1「みかん&柚子」発売
５月の生乳生産量、3.1%減
５月乳製品大口価格、前月わずかに上回る
●食品
宇田川理事長、就任抱負語る（油問屋）
日本水産、新機軸ギフトを続々提案
５月の食用加工油脂生産量、1.1%減
トルコ日清製粉の社長に塙氏
はごろも「シーチキンとろ」リニューアル
東水、カップ「ナポリタン味焼そば」
日粉、福岡工場に２万t規模のサイロ新設
日清製粉協力「米ベーキングセミナー」開く
●冷食・チルド
味の素冷食、新中計で年率５〜６%成長へ
●流通他
ファミマ、一体型店舗推進も拡大には時間
取引慣行調査⑥−従業員派遣の要請
中部食料品問屋連盟、定時総会開く
グルメ杵屋、株主総会開く
７月10日にスハラ食品「展示試食商談会」
●人事・組織
シマヤ
大関
辰馬本家酒造