日刊食品通信見出し
2014年5月1日
●一面
ガラスびん出荷、19年ぶりプラス成長
●酒類
チョーヤが60mlの飲み比べセット新発売
白鶴「MEAD」蜂蜜酒、阪神梅田本店で限定販売
３月の都内酒類卸売数量、18.9%増
３月の酒類販売数量12.3%増（埼玉卸組合）
サッポロ「ヱビス記念館」来場90万人突破
駆け込み需要一般酒に集中（３月伏見課税）
３月のみりん一種課税移出、9.1%増
日酒販、「ギフト事業部」を新設
３月の甲類出荷７%増、合成清酒23.6%増
サントリー「オールフリー シトラスクール」
●飲料
３月嗜好飲料輸入、コーヒー生豆が11%減
AGF鈴鹿、業務用生産能力倍増へ
キリンBV「ボルヴィック」に新フレーバー
●乳製品
森乳「贅沢倶楽部」から「The 濃厚」発売
ビフィズス菌のガイドラインを設定
●食品
３月の大豆輸入、米国が1.5倍の24万t超
３月の缶詰輸入量、タケノコ15.5%増
「播州そうめんの日」に姫路でサンプリング
合食、女性向けパッケージの素材菓子など
３月のパスタ国内供給量、9.3%増
日東富士製粉、100周年記念で増配
３月の可食油出荷量、増税前仮需等で増加
介護食品協議会新会長にキユーピーの森氏
紀州梅家、「レスキュー梅」新発売
●冷食・チルド
13年冷凍めん市場規模、食数3.7%増（協会）
13年冷凍めん市場、業務用が伸長
●流通他
３月外食市場、1.7%増（JF）
クラレ、高防湿性レトルト食品フィルム開発
ヤマナカ３月期決算、成長投資で減益
●人事・組織
昭和産業
極洋
三井食品
J-オイルミルズ
日東富士製粉
伊藤園㈰
●決算
日東富士製粉
●おくやみ
伊藤健夫氏（元日清製粉G本社常務）