日刊食品通信見出し
2014年4月15日
●一面
消費増税仮需、各業界の動向㈫
３月首都圏酒類卸20%増、実儒10%前後か
清涼飲料１割以上の伸び、予想を上回る
●酒類
春の蔵開放、ワインGで大吟醸提案（白鶴）
サントリー「和膳」キャンぺーン実施
人気のにごり酒専門蔵、三輪酒造で蔵開き
エスサーフ「春のきき酒会」に２千人来場
22製造場が優等賞（金沢局酒類鑑評会）
「ドライPM」中元ギフト５％増狙う
３月の酒類業倒産、６件発生
宮ヵ本店、６年連続でモンド最高金賞受賞
大阪酒青と酒造組、５月に大阪地酒大酒会
サントリー「2014年 サマーギフト」発売
ギフト専用「一番搾り プレミアム」投入
●飲料
トロピ「オレンジデー」サンプリング
日本ヒルスコーヒーが事務所移転
●乳製品
森乳「マウントレーニアダブル」新CM
森乳、ラクトフェリンなどの研究成果発表
牛乳・乳製品の小売価格（４月）
●食品
オタフク、お好みソースで消費者CPを実施
国産ジャム生産量、３年ぶりに減少
中島董商店「麻布十番シリーズ」夏季限定品
永谷園「お茶づけ特別編」期間限定発売
サンヨー堂、パウチ入り和風惣菜２品
昭和産業、５月から油脂製品価格引き上げ
●冷食・チルド
ピックルス「ご飯がススム」に新商品
テーブルマーク、冷凍うどんレシピ本発刊
伊藤ハム、大阪で大規模試食イベント
極洋、タイに日本食材販売の現地法人設立
●流通他
ユニーの前村会長、CVS再生に言及
「価格の幅は広がる」（ライフC岩崎社長）
ライフの３月売上高、調味料が大きく伸長
●人事・組織
雪印メグミルク
●決算
マルエツ
スリーエフ
天満屋ストア