日刊食品通信見出し

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2014年4月1日
●一面
食品事業、飲料事業と同規模まで拡大
 ダイドー髙松富也新社長、中計を語る


●酒類
アルカン「ラングロワ・C」15品取扱開始
名古屋市内酒造G、ナゴヤクラウドを結成
2月の千葉県酒類卸売数量、1.6万kl
2月のみりん一種課税移出、17.4%増
ビール組合「STOP!未成年飲酒」CP
2月新潟清酒0.5%減、累計6.6%増
日酒販、鹿児島営業所を開設
内藤醸造、ぎんなん焼酎「藤九郎」新発売
サントリー、イオン限定ビール第1弾

●飲料
カルピス、「メロン」を期間限定発売
2月嗜好飲料輸入、コーヒー生豆が7.8%減
ローソン「MACHI cafe」、リニューアル
カルピス、ペプチド素材が農芸化学技術賞
トロピカーナ、果汁入り炭酸「スクイーズ」
森乳「リプトン」にフレーバーGティー

●乳製品
豪チーズ生産量、1月は9.5%減
2月の牛乳・乳製品の購入数量
牛乳乳製品課長に森氏

●食品
昭和産業、セントラル製粉の株式40%取得
日缶協、今年も児童養護施設へ寄付
2月の大豆輸入、9.6%減
共同船舶、調査捕鯨船の鯨肉でハラル認証
2月ジャム類輸入量13.2%減、金額22.8%減
2月のパスタ国内供給量、0.9%増
ニッスイマリン、STCW条約訓練の認証取得
食品環境検査協、25年度評議員会開く
2月オリーブ油輸入、バージン20%強増

●流通他
オークワ、今上期で7店舗閉鎖
2月食料支出、12ヵ月ぶりにマイナス
アークスとベルグループが経営統合

●人事・組織
マルハニチロ①
ボーキ佐藤 
江崎グリコ 
ソントングループ
ヤクルト本社 
山崎製パン
日本酒類販売
農林水産省