日刊食品通信見出し
2014年2月19日
●一面
増税前・増税後 酒類・食品業界の対応①
菓子、大袋の仮儒に備え増産
●酒類
「SAKURA Wine Award」Wゴールドに96品
アサヒビール中部統括本部が14年方針説明
木下INTL「春のワイン会」に300名
クルーアン元SOPEXA代表、感謝の会開く
MHD「クラウディー ベイ」ぺロリュス
●飲料
ダイドードリンコ新社長に髙松富也副社長
ハウスWF「Ｃ1000 グリーンレモネード」
アサヒ飲料中部北陸支社が方針説明
伊藤園「充実野菜」野菜汁を60%にアップ
ハウスWF「健康茶」をリフレッシュ
●乳製品
薄型タイプの新「スマートチーズ」（明治）
日清ヨーク、業界初「トマト乳酸菌飲料」
●食品
日西交流400周年記念うま味セミナー開く
「トック・ドール料理コンテスト」開催
１月の静岡県食缶生産量19.3%増（静缶協）
大雪の影響で米菓など納入遅延が発生
１月菓子総合５社出荷実績（本紙調）
ジェトロと大日本水産会が業務連携
ミツカン「金のごまだれ ごま豆乳たれ」
●冷食・チルド
ヤヨイサンフーズ、新役員体制を発表
●流通他
ローソン、生鮮CVS進化型店を多店舗化へ
●人事・組織
ダイドードリンコ
ミツカングループ
ニチレイ