日刊食品通信見出し
2014年1月1日
●一面
2014年展望 自ら楽しみ、その輪を広げよう
是正すべきモノ発想への偏重
●清涼飲料
付加価値商品で消費拡大に期待
増税対応へ自販機専用商品強化を
●ワイン
飲用日常化で今年も成長に期待
「食中酒」提案で更なる裾野拡大を
●缶詰
開発力と提案力でさらなる飛躍めざす
新カテゴリー打ち出し市場拡大へ
●飲用牛乳
値上げ実施から３ヵ月経過で消費動向に変化
消費減退打開策の鍵は高付加価値商品
●アイスクリーム
５年連続で4,000億円に挑戦
定番強化で競合商品に優位性
●小売業
消費増税前後の施策に最大限注力
“惣菜”強化で差別化に磨き
●しょうゆ
「和食」注目、国内の需要活性につなげよ
目下の課題は仮需対応と増税後の需要喚起
●焼酎甲類
飲み方提案で幅広い年代にアピールを
ニュータイプ商品でおいしさを訴求
●本格焼酎
東名阪市場で販促・提案強化を
価格でなく、価値訴求を