日刊食品通信見出し
2010年12月2日
●ビッグニュース●
11月のビール類販売2ヵ月ぶりのプラス
年間着地は2%前後のマイナスに
●酒類
10月スパークリングワイン輸入、4.9%増
MHD｢モエ・エ・シャンドン｣期間限定バー
朝日酒造、年末年始向け新商品
SOPEXA、｢大阪光のルネサンス｣初出店
中国ビール大手２社が浙江省で争奪戦
伏見酒造組合の10月清酒庫出課税移出量
10月の新潟県清酒課税移出、7.6%の大幅減
サントリーB&S、スタンディングバー開設
11月のノンアルビール7割増、累計2.2倍
11月の麦100ビール7%増と好調
発泡酒税制考える会、ビール類飲用等調査
●飲料
伊藤園、緑茶のインフルエンザ予防を確認
アートC、クリスマス限定のRコーヒー
●乳製品
森乳｢クリープカフェ｣全国キャラバン
乳業団体賀詞交歓会は1月6日
●食品
10月のマグロ類缶輸出減少、カツオ高値
10月のツナロイン輸入、3月に次ぐ減少幅
ダイショーFS、IKKOと鍋メニュー共同開発
エスビー、FAUCHON紅茶などのギフトセット
10月のジャム類輸入量、2ケタ増
マーガリン類の10月生産、2ケタ大幅減
シマダヤ上期は増収増益、猛暑が追い風に
全国米麦改良協会、23年産麦入札日を発表
10月の菓子類輸出通関数量、7.5%減
サトウ食品、切りもち特許訴訟で記者会見
10月のパスタ国内供給量、10.6%減
●冷食・チルド
テーブルマーク、｢魚沼水の郷工場｣稼働
日本アクセス、4〜10月の家庭用冷食106%
●流通他
東急百と東急ストアが初の同一フロア出店
｢利益は回復に向かう｣(マルシェ谷垣社長)
●決算
シマダヤ
伊藤園