日刊食品通信見出し
2010年7月2日
●ビッグニュース●
上期のビール類販売
格安輸入品も影響
●酒類
キリン「コクの時間」リニューアル
チリ産ヌーボー、イオンとやまやGで販売
明治屋、ハイボールの夏期CPを実施
メルシャン、今年のBNの受注計画5.5万箱
中国「青島ビール」、ブランド価値1位保つ
5月の新潟清酒課税移出、大幅ダウン
5月の洋酒移出数量、11.3%増
上期の麦100ビール販売3,100万箱
上期のノンアルビール販売312万箱
宝酒造「直搾り」に期間限定“ピングレ”
サントリー、「角瓶」の出荷調整継続
●飲料
アサヒ「TeaO」発売2ヵ月で100万箱突破
ネスプレッソブティック、デパ地下初出店
●乳製品
森永乳業、役員の担当部門
5月の牛乳・乳製品の購入数量
●食品
サトウ食品、10年度鏡もち製品を発表
エースコック、CSR活動でボールを寄附
「どん兵衛
芋煮うどん」リニューアル
越後製菓、商品展示説明会を開く
ヒガシマル「あっさりすき焼のつゆ」等発売
丸美屋、贅沢な具材の釜めしの素を発売
5月のパスタ国内供給量、11.9%増
5月の菓子類輸入、10%増
カップ「富士宮やきそば」刷新(東洋水産)
5月のビスケット国別輸入、中国2ケタ増
カゴメ、豪州最大手のトマト加工会社譲受
丸善食品工業の前3月期業績順調
米国作付面積、大豆増加もコーン減少
●流通他
丸和が事業再生ADR、ユアーズが合併
リョーショク、「スマートライフ」提案
トーホー、子会社の大辰水産を解散
●人事・組織
UCC上島珈琲
国分
宝酒造
●おくやみ
平和堂の故夏原平次郎氏の合同葬は8月5日