日刊食品通信見出し
2009年7月13日
●ビッグニュース●
上期ビール類出荷、3年ぶりに増加
キリン102.5％でトップに
●酒類
6月のビール類課税移出数量、6.1%増
国税庁の10日付幹部、局部長級人事
キリン「氷結」の上期、114.8％
「スーパードライ」5,000万箱堅持
大幅減の発泡酒、びんと樽は増加
仏産スパークリングで試飲会（SOPEXA）
霧島酒造、芋麹焼酎「吉助」を発表
●飲料
ビール系4社の上期PET飲料、明暗分ける
サントリー｢黒烏龍茶」、中国で好調
●乳製品
「小岩井生乳100%ヨーグルト」でイベント
赤ちゃん連れでコンサートに（和光堂）
ハーゲンダッツ、秋冬限定ミニカップ
●食品
上期の焼津海巻水揚量、前年上回る
発売100周年記念｢味の素マーク瓶50ｇ｣
ハナマルキ、｢夏休み親子みそ作り教室｣
日粉の澤田会長、今年度の方針を語る
ハインツ日本の前田社長、前期業績を語る
大森屋、｢カリカリ梅｣の拡販図る新展開
●冷食・チルド
味の素冷食、｢Vクリエイト｣施策強化
11年度までに400億円めざす（アクリF）
ヤヨイ食品「YF-Net21」解散（総会)
●流通他
JSA新会長に川野幸夫氏
大和製罐、3P環境対応スチール缶開発
日本アクセス、「中部アクセス会」開く
カナカン「秋季新製品商談会」開く
青島ミニストップの1号店(中国山東省)
ファイネット商流VAN、6月末の状況
明治屋商事の前3月期業績、収益大幅に改善
サントリー、大阪でセサミンセミナー
●人事・組織
名古屋国税局、福島県酒類卸
●決算
マルミヤストア