日刊食品通信見出し
2006年12月22日
●ビッグニュース●
ＣＣＷＨ、09年連結売上４４００億円とする中計発表
●乳製品
ワーナンブール・日本事務局が移転
日本アクセス、アイスの秋季消費者ＣＰの抽選会開く
月の加工原料乳、減産型計画生産で大幅減
ＥＵ酪農乳業界の10大ニュース（機構）
明治乳業貿易（上海）が来年１月から営業開始
●飲料
伊藤園「健康体」ブランドで初の緑茶飲料２品
大塚「アミノバリュー」で東京マラソンに協賛
●酒類
ビール組合の堀専務理事が年末会見で諸問題語る
06年のワイン市場、回復へ（鈴木ワイナリー協理事長）
●油調味料
10月のみその出荷微減（全味工連）
大森屋、稲野常務が今期の期待商品などで語る
大森屋、「いろいろ野菜のおかずスープ」など春の新製品
バイテク情報普及会がメディアセミナー開催
日本食研、簡単調理の「煮魚のたれ」など２品
●缶詰冷食
「いなばＣＩＡＯ焼シリーズ」増産体制とる
マルハ、｢ＤＨＡ入り合格ちくわ｣期間限定発売
日東ベストの業績概要と来年度の基本方針（内田社長）
日東ベスト、介護・病院向け咀嚼冷食へ本格参入
●粉・菓子
東洋水産の４〜11月の即席めん類売上高、前年クリア
「通期では初期目標達成したい」（日本製粉青崎社長）
サンヨー食品、ご当地カップめん「麺屋」を強化
日清食品、11月の即席めんはカップめん３％増
日清ファルマ、「ラシク・ダイエット」を通販で展開
●流通他
日本アクセスの吉野社長が直近の概況など語る
11月のコンビニ、客単価が２ヵ月連続で上昇（既存店）
品目横断的経営安定対策予算決まる
川野ヤオコー社長、現状と今後の戦略に触れる
ヤオコー川越研修センター完成、専門技術を磨く
●人事・組織改定
国分グロサーズチェーン