日刊食品通信見出し
2006年12月21日
●ビッグニュース●
発酵乳の１〜11月実績３％増、全分野伸びる
●乳製品
米国の10大ニュース（機構）
●飲料
「クリスタルガイザー」１千万箱突破（大塚ＢＶ）
福寿園と同志社大・京都大、産学連携で抹茶の新製法開発
サントリーフーズ次期社長に、サントリー引田取締役
明治乳業、「つぶつぶ食感飲料」に新フレーバー
●酒類
キリン、事業・設備投資３年間で５５００億円
全国卸、都内で第90回臨時総会を開催
朝日酒造、清酒「元旦しぼり」の絵馬お祓い
●油調味料
日本植物油協会の佐々木会長「油コストの上昇は長期化」
平成18年の製油業界10大ニュース（日油協）
マルキン忠勇、業務用新ブランド「厨房王」など立ち上げ
●缶詰冷食
11月の冷食自主検査、6.7％減（冷食協）
11月の静岡県内食料缶詰生産8.2％減（静缶協）
マルハ冷食「ニチロとの統合効果大きい」（五十嵐社長）
清水食品の９月期決算と今期計画
●粉・菓子
パスタの11月生産量、家庭用など好調で５％増
伊バリラ、米調査の企業格付けでトップに
日清製粉Ｇ、新ＣＭにチャゲアスを起用
日清製粉Ｇ、グループ全体の近況を語る（長谷川社長）
「リカルデントフレッシュミント」など５品に特保許可
製粉協会、役員会で麦政策決定までの経緯などを報告
●流通他
農水19年度予算、国産バイオ燃料導入を促進など盛込む
●人事・組織改定
はごろもフーズ(2)
サントリー
サントリーフーズ
コカ・コーラセントラルジャパン