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日刊食品通信
2019年5月13日

4月流通菓子出荷4%増、4ヵ月振り増勢に


天候も寄与、全カテゴリー前年を上回る

  日刊経済通信社がまとめた4月の流通菓子出荷実績(金額ベース)は、合計で前年同月比104%と4ヵ月ぶりに前年を上回った。10連休対策の卸への在庫積み増しに加え、苦戦が続いていたチョコレートが3月27日NHK「あさイチ」での特集“高カカオチョコで代謝を上げる”の放映以降、一部商品が品薄になるなど復調。天候に恵まれたことや、GMS、食品SM中心に大袋商品の販促が増えたことも寄与した。

 カテゴリー別では、チョコレートがトータル104%と推定。うち、ソリッドチョコは106%、ハイカカオ、機能性チョコは120%と復調。苦戦していたソリッドチョコも在庫の消化が進み前年を上回った。特に、ハイカカオ系は情報番組放映後に配荷が上がり、一部商品は品薄、欠品に。センターチョコは102%。チョコスナックは108%と好調。定番商品系は堅調。好調が続いていたナッツ系は100%。小粒チョコ・子ども向けチョコ110%、大袋はセール頻度が増えたこともあり116%と2ケタ伸長。ビスケットはトータル102%。ハードビスケットは100%、ソフトビスケット・クッキーは104%、クラッカーは102%、半生は102%と5ヵ月ぶりに前年を上回った。キャンディはトータル104%。ハードキャンディは102%、うちのど飴100%と堅調、ミルク系104%、フルーツ系102%。グミキャンディは108%、ソフトキャンディ106%、キャラメル104%。スナック菓子は合計102%。ポテト系は合計100%。ポテトチップスは92%。成型は106%、シューストリング96%。コーン系は104%。コーンパフ106%、コーンチップス105%。小麦系106%、その他110%。チューインガムは合計102%。デンタル系は104%、エチケット系98%、小粒板80%。

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