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日刊食品通信
2019年5月10日

即席めん総需要、史上最高で57億食突破


4年連続記録更新、袋・カップともプラス

  日本即席食品工業協会調べによると、2018年度(4〜3月)の即席めん類総需要は前年比0.6%増、57億2,349万食と4年連続で過去最高を更新した。57億食を突破したのは初めて。ドライ製品のうち、約7割を占めるカップめんが39億2,587万食、0.5%増と5年連続で伸長し、袋めんも16億4,210万食、0.9%増と5年ぶりにクリアした。おいしさ・簡便・安価などの商品力をベースに、上位各社が切れ目なく新商品やプロモーションなど需要喚起策を投入した効果に加え、昨年は全国各地で自然災害が相次ぎ保存食としての存在感も高まった。また、人口減や少子高齢化が進行する環境においても、即席めんは誕生から60年を経て喫食する層が広がっており、近年では外国人労働者の増加やインバウンド消費も追い風との指摘がある。

 この数字はJAS品と非JAS品を合計したもの。前者は0.5%増、構成比81.9%、非JAS品は前年減った反動もあり1.1%増、同15.4%、生タイプ計は0.6%増、同2.7%。生産額は袋めん1,299億円、0.9%増、カップめん4,633億円、1.2%増、合計5,933億円、1.1%増。

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