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日刊食品通信
2019年2月8日

即席めん生産高、3年連続過去最高(協会)


57億食突破、袋・カップとも伸長

 日本即席食品工業協会調べによると、2018年1〜12月の国内即席めん類生産高は57億7,856万食、前年比102.1%で3年連続となる過去最高を達成した。ドライ製品のうち、カップめん(ドライでの構成比70.8%)が39億7,795万食、102.5%と6年連続でプラスし、袋めん(同29.2%)も16億4,341万食、101.0%と2年ぶりに前年数量を上回った。生タイプめんは1億5,718万食、103.5%。

 市場全体をけん引する様なヒット商品は出ていないが、即席めんが元来持つ商品力(おいしさ・簡便・安価など)をベースに、上位各社が切れ目なく新商品やプロモーション施策を投入、とくに昨年は主力ブランドの周年記念にちなんだプロモーションが活発に展開され、需要全体を押し上げた。また、少子高齢化でも即席めんを喫食する人口は増えているとの見方が多いほか、外国人労働者の増加もプラス要因。加えて、昨年は全国各地で災害が相次ぎ、保存食として存在感が高まった影響もある。

 なお、総生産額は出荷額ベースで5,990億2,600万円、102.8%。うち、袋めんが1,301億8,500万円、101.2%、カップめんが4,688億4,100万円、103.3%。

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