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日刊食品通信
2019年1月31日

カゴメ野菜飲料、「守りと攻め」を徹底


ミレニアル世代向け新シリーズ

  カゴメは30日、19年春夏の事業方針を発表した。飲料は野菜飲料の需要安定化に向けて「守りと攻めの徹底」、食品事業は「野菜調理の機能代替」を推進し、生活シーンに合わせて野菜を摂取できる製品群を提案する。

 飲料事業=18年は野菜飲料市場が横ばいとなる中、カゴメは「トマトジュース」やキャップ付き製品が好調でシェア拡大を果たした。今春夏は、①基盤の強化 ②「スムージー」の成長 ③新製品の挑戦—で野菜飲料需要の拡大を目指す。全体の7割を占める基幹商品は、レギュラー品を強化。「野菜生活100」は家族世帯で人気の高いりんごフレーバーの「アップルサラダ」を導入するほか、「オリジナル」をリニューアルしターゲットである“母と子”への訴求を強化。「ラブレ」は機能性表示食品「ラブレα」を発売し機能訴求を強化。好調な「スムージー」は品揃えを拡大し“働く女性の小腹満たし”のシーンを強化。好調なスープ製品を全国で、ジュレタイプを東京・大阪限定で展開する。さらにミレニアル世代に向けた新製品2品「ONEDAY」(写真)、「AOJIL」を4月に発売する。若者のニーズを徹底的に分析し、“チャージ”“クレンズ”のコンセプトで開発。IMC施策では影響力のある人物を巻き込み、YouTubeやSNSを中心に訴求。マーケティング本部飲料企画部の西田裕美部長は、「各世代のウォンツに対して商品を提案し、愛される生涯健康飲料を提案する」。

▼以下略

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