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日刊食品通信
2018年7月11日

ロッテ「中期Vision」で連結売上高5千億円へ


チョコ1,500億円、アイス1,000憶円を目安

  ロッテの牛膓栄一代表取締役社長は9日開催の2018年秋季新商品説明会の席上、“新生”ロッテの「中期Vision」で、連結売上高5,000億円、営業利益500億円、売上高営業利益率で10%を目指し、具体的な戦略として、①マーケティングの強化 ②海外事業の推進 ③社会的価値の向上−の3つの方向性で展開していくと発表した。

 マーケティングの強化について牛膓社長は、「チョコレートは1,500億円、アイスクリームは1,000億円を一つの目安とするが、アイスは今期中に達成できそうだ。ブランドも『キシリトールガム』『ガーナ』『チョコパイ』を300憶円ブランドに、アイスの『爽』『クーリッシュ』『雪見だいふく』、菓子の『乳酸菌ショコラ』『パイの実』『トッポ』『コアラのマーチ』で100億円ブランドを7つ作っていきたい」と説明。 

 海外事業の推進では、「東南アジアではタイ、ベトナム、インドネシアの3ヵ国、東欧はポーランドを中心に拡大。現在の海外売上比率は12%だが15%まで上げていかなければいけないが、20%、25%もありうる。海外については伸びしろがある」と話した。社会価値の向上では、ESG経営を推進し「『虫歯のない世界』など社会の課題解決に貢献できるように菓子、アイスが持っている“心豊かにする”機能を生かし社会に貢献していきたい」と述べた。

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