日刊食品通信見出し
2013年3月21日
●一面
業界トレンド㈯
今年の春夏飲料、「すっきり」傾向進む
●酒類
｢ジムビーム｣国内初旗艦店 大阪にオープン
メルシャン、｢甲州きいろ香｣スペシャル品
月桂冠、にごり酒の成分で学会発表
12年酒類課税移出数量合計分、0.3%増
サントリー、「ファミーユ カステル」発売
●飲料
2月果実飲料JAS22%減、4ヵ月連続前年割れ
伊藤園、CPで全国21都道府県に寄付
サントリー、新感覚の水系飲料など3品
全コーヒー公取協、食品表示一元化等説明
アサヒカルピス、自販機に新システム導入
森永乳業「TBCドリンク」に新アイテム
●乳製品
ホクレン、4〜6月期配合飼料を値上げ
一般社団法人Jミルクに団体名変更
ヤクルトの2月乳製品販売実績、前年並み
2月の総受託乳量3.1%減（中酪）
●食品
サンヨー食品、2月は袋めん前年クリア
キユーピー、お茶の水女子大に寄附研究部門
2月の静岡県食缶生産量、12.3%減
イタリア・オリーブオイル・デー開く
11月7日を｢ソースの日｣と制定（工業会）
リケン｢ノンオイル青じそ｣12年37％増
シカゴ大豆、5月限14ドル割れ
長野県缶詰協会、一般社団法人へ移行
カゴメ、2012年度｢凛々子賞｣受賞校決まる
●流通他
ポプラ、中食の発注最適化システム導入
イズミヤ、初の駅テナント出店
●人事・組織
江崎グリコ
国分
ヤヨイ食品
宝酒造