日刊食品通信見出し
2013年3月11日
●一面
2月飲料、稼働日減も前年並みを確保
今春の業界トレンド㈬
“冷やし”メニュー本格化
個食、即食に加え、バラエティも重要に
●酒類
メルシャン、チリワイン2種でCP
サッポロビール尾賀次期社長が所信表明
メルシャン、母の日にプロモと企画商品
「クリアアサヒプライムリッチ」でCM発表会
ビール市場にチャンス（アサヒ小路社長）
●飲料
ファミマ、Mウォーター製造の新工場設立
12年野菜飲料生産量、11%増達成（全清飲）
キー、FC展で「KEY'S CAFE」「SRS」提案
●乳製品
店頭ヤクルト類のデザインを一新
1月末バター在庫2万1,060t、14.5%増
●食品
ひかり味噌、海外成長を加速へ
カゴメ、マンUと東北復興の支援活動
「揖保乃糸」品質価値を訴求（井上理事長）
バイテク普及会、GM作物セミナー開く
エスビー、スパイス関連商品など発売
日華油脂、油脂商品の値上げを発表
いなば食品、4月からツナ缶値上げへ
1月の食用加工油脂JAS、微増
シカゴ大豆期近3月限、15ドル台へ
●冷食・チルド
台湾産冷凍枝豆の生産供給状況（懇談会）
学流協、第38回通常総会開く
●流通他
ヨーカ堂、業態確立しDSの出店再開
2月の企業倒産、件数・負債とも低水準
◆話 題◆
トルコパスタメーカーのアルベラ
FOODEX JAPAN情報