日刊食品通信見出し
2013年2月6日
●一面
厳寒ものともせず、1月のアイス9%増
主力メーカーすべて実績上回る
●酒類
12月の酒類支出金額、2.4%増
12年の洋酒移出数量、3.6%増（組合）
サントリー、名古屋でGティスティング会
今年こそ健全な業界に（東京麦酉会会長）
3月10日に小山本家酒造「蔵見学会」
12年清酒と本格焼酎、前年上回る(組合)
東京卸組合「配送業務調査アンケート」
●飲料
「ネスカフェ ゴールドブレンド」新CM発表
コカ「ピークシフト自販機」北海道に18台
家庭用RC会「ラブドリ」CPを実施
●乳製品
ヤクルト、ビフィズス菌が肌荒れを改善
ハーフサイズの高栄養ゼリー（クリニコ）
●食品
新商品（アルカン、エスビー、エバラ、キッコーマン、ピックルス、丸美屋、日清オイリオ）
「カゴメ売り方提案会」大阪で開く
納豆の成分ポリアミンに大腸がん抑制効果
12月の調味料の支出金額、0.7％減
SSK、「シェフズリザーブ」等対象にCP
12年度の調整トマト輸入、5.9%増
永谷園第3四半期売上高、3.7％増
カルビー、好調グラノーラ事業へ集中
●冷食・チルド
宝幸の三輪社長、事業概況語る
日東ベスト、春の業務用冷食新商品
アクリF、バレンタインレシピタイアップ
●流通他
三井食品、「北東北センター」を新設
1月末のファイネットVAN参加企業
わらべや第三者割当、セブンが筆頭株主に
国分、SMTS東6ホールに出展
●人事・組織
日清食品グループ
永谷園
日本水産