日刊食品通信見出し
2013年1月30日
●一面
サントリー食品、国内外両輪で5%増目指す
国内飲料は4%増の4億720万箱目標
●酒類
4〜12月の都内酒類卸売数量1.5%増
12年の千葉県酒類卸販売数量11.9%増
都内で「球磨焼酎セミナー」
アサヒSDプロジェクト、和歌山県に寄贈
12年主要4社低アル販売5%増
チョーヤ「さらりとした梅酒」新CM
●飲料
ダイドーの年間累計販売数量3.7%減で着地
東日本コーヒー組合「新年懇談会」開く
カルピス、第49回ひなまつりプレゼント
●乳製品
グリコ乳業も新事務所に移転
六甲バター、家庭用チーズの新製品
日本ルナ、カップ飲料に新ブランド
●食品
江崎グリコ食品、13年は“選択の年”に
食品部門の新製品発表（江崎グリコ）
袋「ラ王」全国へ、今夏3ライン目稼働
正田、しょうゆ糀の新ブランド｢なちゅこ｣
エスビー「ハピファミカレー」で販促強化
極洋、多田社長ら首脳、事業概況など語る
芥川製菓、ファクトリーアウトレット実施
サンヨー堂、10月期決算と方針
永谷園、魚メニューで簡単調理を訴求
マルコメ｢FDつきぢ田村 冷汁｣等春季商品
●冷食・チルド
ニチレイ、「三菜プロジュクト」始動
●流通他
三菱食品、中計15達成に向け組織再編成
国分、キューサイ分析研究所に出資
｢SEVEN CAFE」、夏までに全店導入へ
大塚、男性向け「UL・OS」に新商品
惣菜協、｢デリカアドバイザー｣の養成開始
国分中部支社・春夏商品発掘展示会開く
●人事・組織
日本製粉
山崎製パン