日刊食品通信見出し
2013年1月18日
●一面
12月の流通菓子、チョコ・ビスが苦戦
ナッツチョコ、販促効果で好調
●酒類
WLIがGF大阪に｢ビール&ワイン博物館｣
11月の酒類輸出通関、25%減
山形S認定ワイン、12年は3社4銘柄
1〜10月酒類課税移出数量合計分10.6%増
日酒販、厚木L.Cを開設
日酒販、加州ワインに注力展開
12月首都圏酒類卸、業務用苦戦でマイナス
●飲料
12年の果実飲料JAS、5%増で着地
サントリー｢ペプシネックス｣リニューアル
●乳製品
森永乳業の12月発酵乳実績、11%増
畜産物価格決定に向け畜産部会がスタート
●食品
キユーピー新中計、主要事業方針（2）
11月の食用加工油脂生産、3.9%増
日清11月のしょうゆ出荷1.4%増（協会）
日清E「ナノテク」に出展
日粉、神田「雪だるまフェア」に協賛
日粉“不満解消”テーマに春季新商品発表
マルタイ江藤社長「地域に開かれた工場に」
日清F、家庭用春夏新商品23品を発表
永谷園の春夏新商品、新価値提案
ヤマサ｢つゆドレ｣新カテゴリー創造に挑戦
キユーピー｢アヲハタ55｣全10種を一新
●冷食・チルド
日本ハム、大阪でグループ展示会開く
テーブルマーク、家庭用冷食新商品19品
●流通他
ローソン、｢スマートキッチン｣事業開始
流通BMSの導入･拡大進む、新たに20企業
大阪でアクセス「春季展示商談会」開く
三菱食品G東北商談会に850人超来場
★酒類・食品業界の賀詞交換会★
●人事・組織
極洋
テーブルマーク
日清製粉