日刊食品通信見出し
2012年12月19日
●一面
TPP、原料と製品の国境措置整合性が必要
食産センター西藤理事長、今年を振り返る
●酒類
｢飲酒運転防止」サンプリング（キリン）
9月の酒類課税移出数量国産分4.2%減
細田常務が新社長に就任（朝日酒造）
ブラジルへの酒類輸出規制一部解除（庁）
来年3月に「熟成古酒ルネッサンス 2013」
サッポロ、タイでバイオエタノール事業開始
●飲料
AGF、ヒルズでスティックバー2日間開催
11月果実飲料JAS、低果汁マイナスで9%減
キー「天使のアロマ」で嗜好価値訴
サントリー、2LPETに国産最軽量29.8g
｢GREEN DAKARA｣刷新、素材は14種類
サントリー食品インターナショナル、上場へ
｢なっちゃん」フレーバーウォーター追加
サントリー食品INTLなど組織変更
●乳製品
ホクレン、1〜3月期配合飼料価格据え置き
ヤクルトの11月乳製品販売実績、前年並み
期間限定で「森永練乳苺プリン」
11月の加工原料乳12万833t、6.5%増
●食品
11月の静岡県食缶生産量、0.5%減
サンヨーの11月即席めん売上2ケタ増
10月の加糖調製品国別輸入実績
受験生保護者の感染症対策で調査(能率協)
永谷園｢お茶づけ海苔｣60周年新CM放映
ファンケル「発芽米スープごはん」新発売
エバラ、「女性の肌」でアンケート調査
●冷食・チルド
ピックルス、冬の浅漬新商品3品発売
宝幸三輪社長｢長計20年に1,000億円目標｣
部門別事業概況（宝幸・鶴田取締役）
日清食品冷凍社長「13年はパスタ拡大を」
●流通他
勝浦オークワ自己破産へ
12年チェーンストア10大ニュース
●人事・組織
ダイドードリンコ
サントリーグループ