日刊食品通信見出し
2012年11月21日
●一面
「ピークシフト自販機」20年全台標準化へ
年間の消費電力量10%以上削減（日本コカ）
●酒類
中野BC、創業80周年の記念式開く
JR新潟駅発着、越後鶴亀を「楽しむ旅」
ビール類が9年連続首位（アサヒ歳暮調査）
白鶴直営「御影MUSU」リニューアルOPEN
サッポロ、ホップに動脈硬化予防成分発見
季節限定「ふなぐち菊水一番しぼり」3品
蔵元直送商品の受付開始（黄桜）
サントリー「山崎」「白州」ギフトセット
メルシャン「サンライズ」スペシャルパック
●飲料
10月コーヒーC、売上に明暗も客数は伸長
ダイドー「ブレンド微糖」オンキャップCP
●乳製品
豪州生乳生産、1.8%増の96.5億klに（DA）
「2012ヤクルト世界大会」盛大に開催
●食品
12年“日本一の味噌”決まる
10月は袋めんけん引（サンヨー食品）
10月のトマト加工品JAS実績、11.3%
10月のウスターソース類JAS、5.6%増
日清E「国際粉体工業展東京12」に出展
ハインツ日本、被災地を継続支援
10月の植物油JAS格付、4%増
ヤマサ山内本部長、今年度営業概況語る
日東ベスト、「賞味期限5年食品」を発売
日水協賛「海とさかなコンクール」入賞決定
詰替え用「カップヌードル」にAKBグッズ付
パン食協・全パン連が初のパン職人大会
●冷食・チルド
プリマハム、第2四半期決算説明会開く
●流通他
JCA、「消費課税のあり方」で要望書提出
ミニストップ「東北常温C」、仙台に開設
日本アクセスの第2四半期、増収増益
外食に関する意識調査（ミシュラン）
●人事・組織
ポッカサッポロフード&ビバレッジ