日刊食品通信見出し

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2012年7月30日
●一面
海外ブランドビールの販売が好調
 ブランドの魅力が再認識

●酒類
サントリー東海「新スペインワイン試飲会」
キリン「ゼロハイ」にグレープフルーツ
今年も「一番搾り とれたてホップ生ビール」
サントリーの上期RTD、8%増
みりん1種課税移出、上期は0.5%減

●飲料
ダイドーの7月度飲料販売2ケタ減
ネスレヘルシーキッズプログラムを開く

●乳製品
6月のヤクルト乳製品販売実績2.4%増
雪印メグミルク、秋季新商品改良品を発表

●食品
昭和産業「パリッジュ〜」等秋の新商品
飯島記念財団、12年度学術助成募集開始
ミツカン、汎用高い辛味調味料「旨辛だれ」
「顧客満足度世界一の製粉会社に」日清粉G
国内加工用トマト、作柄概ね順調
6月のマーガリンJAS格付、落ち込む

●冷食・チルド
6月の冷食自主検査、0.2%減(冷食協)
日清食品冷凍、中食世代をコアターゲット
ニチレイ、中国の凍菜工場が稼働

●流通他
尾家産業、音声物流ソリューションが稼働
6月の外食市場、売上高2.6%増(JF)

●おくやみ
磯野謙次氏(元三菱食品常務)