日刊食品通信見出し
2012年6月15日
●一面
サトウ食品の包装米飯、今期4.7%増計画
JAとのタイアップ企画などで需要喚起
●酒類
「酒類の吸引力は魅力」(セブン岡田SMD)
「モエ」冠に映画祭新アワードを設立
菊水酒造、女性消費者を対象に新企画
アサヒ「スパークス」に“ドライタイプ”
全国小売酒販組合、総会を開く
●飲料
ダイドー「ALOALO」フルーツハーブティー
5月大手珈琲チェーン、天候恵まれ伸長
フェカリス菌摂取で便通改善に（伊藤園）
「ポカリスエット」新CMにダルビッシュ起用
●乳製品
NZ、「第一次産業の現状と見通し」公表
森乳「クリスピーナ」に期間限定品投入
●食品
日本製粉「第7回食育推進全国大会」に協賛
ピックルス、ピザーラコラボの新商品を発表
ハウス「天然効果」に“タマネギの力”
4月のイースト生産量、2.6%減
世界の大豆需給、旧穀ひっ迫も新穀は緩和
エスビー「赤缶カレー粉」レシピ本を発刊
●流通他
生団連第1回定時総会、清水会長再任
「フード&リカーフェア」開く（武田食品）
「トーホーストア会定例総会」開く
タニタ食堂、NTT東日本関東病院に2号店
「23年度食品産業の取引慣行の実態調査」