日刊食品通信見出し
2012年6月5日
●一面
三井食品3月期、売上・利益とも過去最高
今期は売上高6%増を目指す
●酒類
チョーヤ梅酒で漬け込み作業始まる
新商品（サッポロ、月桂冠、キリン、中野BC）
サントリー、フレシネスティルワイン強化
「キリン 一番搾り FROZEN GARDEN」好調
日欧商事、「伊全20州のワイン」で贈呈式
サントリー「フレシネ」15年15万箱目指す
●飲料
新商品（ダイドー、カルピス、サントリー、伊藤園）
伊藤園本庄社長、前4月期決算概要語る
●乳製品
森乳、塩を効かせた「夏仕上げ焼プリン」
ホクレン、12年度乳価を引き上げ
乳の学術連合が初のシンポジウム開く
●食品
「ガムの日イベント」初の横浜開催
4月の菓子類支出金額、微減
AGF“東北器の絆”仙台堤焼火入れ式挙行
4月トマトペースト類輸入、5.2%減
味の素、日米官民でガーナ栄養改善事業
日清製粉G、ジブリ美術館企画展示協賛
●冷食・チルド
日清フーズの前期冷食、パスタ好調
テーブルマーク前期冷食、5%増
明治の前期冷食売上高、2%増
●流通他
「中京地区で一層の営業力強化」久世社長
惣菜協会、3つの教育事業強化で人材育成
農相に郡司元農水副大臣
●人事・組織
森永乳業
明治屋
●おくやみ
萩原弥重氏（ヤグチ会長）
佐藤桂子さん（佐藤巳喜夫水産タイムズ社常務の妻）