日刊食品通信見出し
2012年4月16日
●一面
3月清涼飲料カテゴリー、炭酸など大幅増
ミネラルウォーターは一転、マイナスに
●酒類
ペルノRJ、NBAカクテルコンペをサポート
コエドビール「伽羅」のリニューアル発表会
日酒販、「復興支援 感謝の酒」に協賛
韓国向け輸出酒類の数値上限値変更
1〜3月低アル概況（サントリー・キリン）
サントリーの3月ウイスキー販売、7%増
●飲料
3月の京阪神清飲出荷、1.5％増
中京の3月清涼飲料市場、2％増
UFS松橋新社長「郊外型など多店舗化進める」
●乳製品
乳協、12年度事業計画を発表
森乳「PARM」10億本突破キャンペーン
サーティワン、5月13日に大震災支援活動
乳業3団体が国とTPPで意見交換
●食品
ハナマルキ、スパウト容器「塩こうじ」発表
21・22日に春まつり開催（日清オイリオG）
韓国センピョ、黒酢「フッチョ」を拡販
カゴメ、3月期業績予想を上方修正
パスタ協、12年度事業計画を発表
JR東京駅に大手菓子3社がアンテナショップ
永谷園「彩りごはん」で新テレビCM
●冷食・チルド
極洋、NHK杯全日本カヌー大会に協賛
●流通他
イオン、GMS事業がけん引し最高益更新
ローソン9期連続増益、客層拡大が寄与
ファミマ、2ケタ増益で過去最高
「TOMATIN」バスで300周年全国キャラバン
●人事・組織
ネスレ日本
●決算
イオン
イオンリテール
ローソン ファミリーマート
ミニストップ
天満屋ストア
米久