日刊食品通信見出し
2011年12月22日
●一面
ヤマキ、白だし販売好調
TV番組で注目高まる
●酒類
忘年会8割以上が参加に前向き(アサヒ調)
キリン、「忘年会と鍋の楽しみ方」を調査
サントリーの11年海外酒類事業動向
ベルギービールの輸入が好調
アサヒ、東京スカイツリーラベル8商品
●飲料
11月の炭酸飲料JAS、35%増
全日本コーヒー協西野専務、来期課題語る
今年の飲料用PET、3年連続伸長の見込み
●乳製品
ホクレン、1〜3月期配合飼料を値下げ
森永乳業、マクドナルドとコラボ
●食品
東洋水産、スープ類が順調に推移
ネスレ、中国菓子大手の徐福記買収
米穀物協会「ソルガムレシピ」優秀賞決定
大森屋、ふりかけを強化
経費販促費見直し利益を（大森屋稲野常務）
エースコックの11月即席めん、2%増で着地
食用油斗缶相場、価格維持に注力
｢サッポロ ポテかるっ」に新春限定品
エバラ被災地支援活動、提供累計10万食に
●冷食・チルド
伊藤ハム、ユニセフに1,700万円寄付
●流通他
11月CVS売上高、7.5%増と好調持続
木徳神糧、子会社3社を吸収合併
伊藤忠食品、スハラ食品を連結子会社化
トーホー、関東の河原食品を子会社化
●人事・組織
東洋製罐
はごろもフーズ
ダイドードリンコ
サントリーフーズ