日刊食品通信見出し
2011年12月15日
●一面
地域1番店400店舗の集合体を目標に
岩崎ライフ社長が出店方針を披歴
●酒類
ライフとアサヒ、環境教育フォーラムに寄付
大阪池田のまちづくり会社が梅酒を商品化
地中海ワイン見本市、来年2月に仏で開催
びん協・地ビール協、通販で地ビール特集
サントリー「トリス」で数量限定パック2種
「アサヒSD」今年も販売1億箱突破
サントリー、地球温暖化防止活動で表彰
「消費の裾野拡大が重要」ワイナリー協会
「スーパードライ」マレーシアで現地生産
●飲料
コカ「健康とエクササイズ」セミナーに後援
ネスレ、X'mas期間限定のウチナカカフェ開店
●乳製品
世界の牛乳乳製品価格指数2.5P低下（FAO）
●食品
国分、ポーション調味料「楽チンCook」6品
「スープの日」でセミナー（スープ協）
ランキンランキン、沖縄菓子でコラボ
●冷食・チルド
ニチレイフレッシュ社長、事業概況語る
テーブルマーク日野社長、年末会見で語る
●流通他
外国人観光客がほぼ回復（がんこF社長）
12年段ボール需要、1.2%増の予測
3R推進団体連絡会、5年間の成果等を発表
テトラ、気仙沼市に移動図書館寄贈
●人事・組織
国分
日本製粉
ネスレ日本