日刊食品通信見出し

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2011年11月29日
●一面
ヤヨイ食品、九州第二工場に介護食ライン
 被災の気仙沼工場に替わり魚ムースを生産


●酒類
愛三岐卸酒販組合、「定期研修会」開く
第14回みりん研究会総会開く
マヴィ、「ナチュラレッサ麻布」開店
仏農水省「フレンチ・スパークリング」開く
10月の千葉県酒類卸販売数量、11.5%増
「マリーブリザール カクテル・コンペ」盛況
ヴァンパッシオン、ヌーボーコンテスト
10月の都内酒類卸売数量、3.3%増
10月の愛知・三重・岐阜の卸売数量前年比
アサヒ、文化財保護等に3億円強を寄付

●飲料
JT、「青森つがるスパークリング」
リコピンが骨の破壊を抑制(カゴメ)
AGF、JUNON BOYマキシムスティック賞決定
ダイドー、来年も“日本の祭り”実施

●乳製品
NCコンテストに63社148品が出展
テトラ、次世代チーズ生産ユニット発表

●食品
マルシェ、被災地の福島・宮城が好調
はごろも歳暮G、豊富な品ぞろえで展開
味の素HS、サルコペニア対策で初セミナー
「オー・ザック」うまかっちゃん味再発売
旗影会が「平成22年度研究報告概要集」
農研機構「ゆめちから」フォーラム、盛況
ペルシャンパレスが「オリオヌーボー」
「うまかっちゃん」初の受験生パッケージ

●流通他
レンゴー子会社、物流センターを開設

●人事・組織
新日本流通