日刊食品通信見出し
2011年11月28日
●一面
冬物商戦、ようやく本番に
清酒、飲料、嗜好飲料、菓子の動向
●酒 類
グランディ・マルキ協がワインセミナー
4〜10月の都内酒類卸売数量、2.6%減
ハンザ商事、エストニアリキュール発売
霧島酒造、本社増設工場が竣工
中国向け輸出酒類で証明書を発行（庁）
●飲料
秋冬商品動向（飲料・紅茶・コーヒー）
●乳製品
森永乳業「CSR報告書2011」発行
10月の乳製品大口価格（農水省）
10月の生乳生産量0.5%減
●食品
食用油斗缶相場、横ばいないし下押しも
鳥越製粉、福岡で「経営技術総合研究会」
日本製粉、乾めん実績はプラス基調
麒麟山酒造、「酒蔵特製カレー」発売
味の素、タイ洪水被害から一部再開へ
飯島記念財団、学術講演会開く
日清オイリオG、株主向け工場見学会実施
日東富士粉、デュラム専用ミル新工場完成
秋冬商品動向（菓子）
はごろも富士山パスタプラント、12月稼働
日清食品HD「株主懇親会」に3,700名
エスビーと森菓が共同プロモ
マルハニチロ歳暮ギフト、アソート品好調
10月のマーガリンJAS、0.2%の微減
日清製粉G「社会・環境レポート」を発刊
●流通他
サークルKS、空港内に新ブランド店舗
加藤産業、「加友会定時総会」開く
ファミマ、おとなコンビニの旗艦店開業
国分、子会社2社合併し｢東海国分｣設立
●おくやみ
大沢節子さん死去（元日本食研取締役）