日刊食品通信見出し
2011年11月25日
●一面
サッポロベトナム ロンアン工場が竣工
東南アジア事業強化の足掛かり
●酒類
「TaKaRa田んぼの学校2011」で卒業式
サッポロベトナム「将来的には5強入りを」
ペルノRJ「カフェ・ド・パリ パリの雪」
アサヒ「ニッカ竹鶴35年」を千本限定で
ヤヱガキ「しぼりたて」と「新酒にごり酒」
●飲料
カルピス、発酵乳に記憶力向上メカニズム
アサヒ「バヤリース」炭酸飲料第2弾
Suica自販機、ナショナルベンディング導入
「タリーズ」缶コーヒーにカプチーノ
●乳製品
ベルチーズ今期8%増見込み（伊藤ハム）
乳容器・機器協がオープンセミナー開く
乳製品の需給予測発表（農水省）
●食品
日清製粉「創・食Club」入会キャンペーン
森永製菓、海外市場の基盤を強化
山星屋、アリスタ・マルカンを合併
ソントン、4〜10月家庭用は増収
ケンコー中間期、前期比減益も計画上回る
マルコメ、アジアで偽造防止の取り組み
カゴメ名古屋「押し麦ごはんで」が好調
シカゴ大豆、11ドル台前半に急落
新物ミカン缶83万箱見込む（蜜柑組合総会）
はくばく、4〜10月乾めん販売概況
理研農産化工、特約店会議で上期業績報告
サンヨー、ディズニーとコラボカップめん
カゴメ、ホウレンソウが動脈硬化リスク低減
ハウス「オー・ザック」米肉料理第2弾
●冷食・チルド
味の素冷凍食品、上期家庭用4%増
●流通他
10月の食品SM売上高、前月に続き伸び悩む
マミーマート、EDLP型店舗で営業力強化
「ライフあびこ店」オープン