日刊食品通信見出し
2011年10月26日
●一面
カゴメ西社長「震災被害も持続的成長持続」
下期は課題をクリア、経常4%以上の伸長へ
●酒類
9月都内酒類卸売、2.4%減
名古屋局、酒類の安全性確保等でコメント
三陽物産「モルトウイスキー」を提案
キリン「のどごし〈生〉」100億本突破CP
●飲料
UCC「THE CLEAR無糖MILKリキャップ缶」
AGF「ブレンディSオフィスにスマイル」CP
トロピカーナ「飲みごたえ」にバナナ
カルピス、希釈タイプの「しょうが湯」
キリン「ペコロジーボトル」に飲料研究会賞
「キー「日本南極観測隊」にコーヒー提供
●食品
第1回「味覚の一週間」メディア向け会見
日清粉創食Club「ベーカリー繁盛塾」開講
週明けのシカゴ大豆、反発
カネカ、マーガリン100％のバター風味
9月のビンナガ8割減（焼津漁協）
テーブルM、常温のラーメンとご飯でCP
米国の食品安全強化法、対米輸出企業に影響
日粉、広告コンクールでラジオ部門銅賞
ピックルス、「ごはんがススム」3品を増量
●冷食・チルド
ダイエー新浦安店、冷食フェア結果
●流通他
トーホーストア、基幹システムを刷新
●人事・組織
マルサンアイ
カゴメ
●決算
マルサンアイ