日刊食品通信見出し
2011年9月26日
●一面
8月の清飲カテゴリー、缶コーヒー健闘
ミネラルウォーターはマイナスに
●酒類
ギネス、マス・サージングマシン披露
メルシャン、エスビー食品とコラボ企画
｢ドイツビールツアー｣参加者募集
台風15号、山梨ワイン用ぶどうに影響なし
アサヒビール福島工場が仕込み再開へ
韓国で日本産ビール・清酒輸入堅調
●飲料
アサヒ｢TeaO｣、夜の飲用シーンに向け刷新
キリン「午後の紅茶」新商品を積極展開
｢ミルクとカルピス｣にはちみつバナナ
キー、コーヒーの日に合わせた限定品発売
●乳製品
よつ葉乳業「北海道十勝クリームチーズ」
タカナシ｢低温殺菌牛乳｣にミニコラム掲載
●食品
みその7月出荷、猛暑で7.2%減
味の素、バングラデシュに販売法人設立
8月のマヨネーズ・ドレッシング2.5%増
カゴメなど3社が｢みちのく未来基金｣設立
三輪そうめん山本、新「麺ゆう館」披露
●冷食・チルド
｢セブンゴールド｣に冷食2品を投入
●流通他
流通2団体が「BMS普及推進事業」促進
中部包装食品工が中部パックセミナー
マルニ（気仙沼）伊藤社長、震災後を語る
平和堂、都市型SMで大阪市内へ初出店
ユニーGが「創業100周年感謝の会」開く
酒類・食品の夏物商品総決算
（即席めん、マヨ・ドレ類、アイス、低アル飲料）