日刊食品通信見出し
2011年8月31日
●一面
輸入Mウォーター、7ヵ月で前年を突破
7月はややペース落とすも、61.5%増
●酒類
7月大阪卸、都市部の業務用ビールに回復感
｢ワインショップ・エノテカ熊本店｣開店
10月に｢大分の地酒と本格焼酎を楽しむ会｣
7月の酒類輸入通関数量、22%増
日本盛、秋冬で「ニューカップ本醸造」投入
レミーCJ「マウントゲイ・ラム」発表会
7月新潟清酒課税移出6%減
サッポロ、ワイン＆スピリッツ試飲商談会
業酒連、東京・日本橋に事務所開設
●飲料
｢コカ･コーラ 復興支援基金｣で15億円拠出
ポッカ「素材がやさしい」紅茶飲料を刷新
7月の嗜好飲料輸入、コーヒーはプラス
8月の飲料用PET、一転急ブレーキの見込み
「大人の健康・カルピス」に第2弾
●乳製品
7月のチーズ輸入量15.7%の大幅減
六甲バターの上期、チーズ4%増
7月のアイス類輸入0.8％増903t
●食品
昭和産業「お釜にポン」で消費者CP
サラダクラブ、11年度｢サラダ白書｣公表
雪国まいたけ、カット野菜メニューを発表
キユーピー、被災地に教育支援活動
日清製粉G支援のIP奨励賞、今年は2名選出
「カップヌードル」40周年パッケージ展開
シカゴ大豆、作柄悪化で23セント高
多品種生産と安全管理・ヤマサ成田工場
7月の油調味料支出1.3%減
7月トマトペースト類輸入、15%減
ニビシ醤油「博多木酢ぽん酢」など発売 日粉「アクトス6時間リレーマラソン」協賛
大豆・菜種の輸入、ともに2ケタ減
●冷食・チルド
秋の納豆新製品2品（ミツカン）
●流通他
サークルKS、高齢者向けMDで品揃え拡充
●人事・組織
日清製粉グループ