日刊食品通信見出し
2011年8月30日
●一面
ヤマサ醤油の新生産拠点、成田工場が竣工
多品種生産体制とフードディフェンス機能充実
●酒類
アサヒ「ステラ・アルトワ」コンテスト開く
東海酒連協、第45回通常総会を開く
7月伏見清酒課税、普通酒健闘で伸長維持
サントリーの輿水氏、ウイスキー本を発刊
アサヒ、日本感性工学会技術研究賞を受賞
白鹿「おづ」料飲向けにシーン提案し展開
白鶴美術館、9月10日から秋季展
●飲料
JR東日本WB、新機能の次世代自販機を披露
ダイドーの高松社長、決算概況を語る
ダイドーの8月度飲料販売、2ケタ減
カルピス社員発案のレシピ本が販売好調
●乳製品
国産粉ミルク、放射性物質は不検出（乳協）
乳業工場の配置分散化を検討（復興プラン）
森乳「クラフト ワールドセレクト」3品
●食品
オルニチン研究会、「日本しじみ党」を結党
「日清食品カップ 小学生陸上大会」開く
はごろもフーズ、ふりかけ新製品15品
永谷園、お茶づけ商品対象にCP
日油、機能性油脂など秋の新製品
消費者庁、ナトリウムの表示方法検討示唆
●冷食・チルド
7月の冷食自主検査、2%増（冷食協）
●流通他
新ブランド「彩り famima DELI」展開
国内初の国際ペット産業フェア開く
ライフC、PB第3弾11品全国発売
●人事・組織
星野物産
和光堂
東京穀物商品取引所
ミツカングループ